保険:保険について - [東京社会保険事務局]2500万円未払い…手続きミスで
東京社会保険事務局は31日、杉並区の男性が受給するはずだった老齢給付金約2500万円を支給していなかったと発表した。同事務局の事務処理ミスとみられるが、詳しい経過は不明だという。同事務局は男性の妻に謝罪し、未払い金全額を支払った。 同事務局によると3月、男性の妻が「夫の年金の源泉徴収票がほしい」と杉並社会保険事務所に依頼し、職員が確認したところ、男性に支給されるはずだった86年12月から約20年間分の老齢給付金計2474万円が、全額未払いだったことが判明した。 現行の年金制度では、老齢給付金を受給する際には、旧年金制度に基づく配偶者への加給年金の支給停止手続きが必要となっている。しかし男性の場合、何らかの事務処理ミスで手続きが適正に行われず、年金の支払い保留対象者になったままだった。同事務局は「ご迷惑をかけ誠に申し訳ない。原因究明と再発防止に努める」と話している。【夫彰子】
(引用 livedoorニュース)
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